博多祇園山笠「集団山笠見せ」、七流が那珂川渡り天神へ疾走
博多祇園山笠「集団山笠見せ」、七流が天神へ

七流が那珂川を渡る唯一の行事

博多祇園山笠の「集団山笠見せ」が13日、福岡市中心部で行われた。この行事は、祭り期間中に舁き山笠が「商人の町・博多」から「城下町・福岡」に入る唯一の機会であり、七つの流が那珂川を渡って駆け抜けた。

呉服町から市役所前へ疾走

一番山笠・中洲流を先頭に、各流が博多区の呉服町交差点を出発し、中央区の市役所前へと疾走した。地元の政財界で活躍する人々が「台上がり」を務め、舁き手を鼓舞した。沿道には多くの見物客が集まり、祭りの熱気に包まれた。

博多の伝統が息づく

博多祇園山笠は福岡を代表する夏の風物詩であり、集団山笠見せはその中でも特に見応えのあるイベントの一つ。七つの流がそれぞれ異なる装飾を施した山笠を担ぎ、力強く街を駆け抜ける様子は、観客を魅了した。

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