祇園祭「社参の儀」稚児がりりしく参拝、馬に乗るの楽しみ
祇園祭「社参の儀」稚児がりりしく参拝

祇園祭の神輿渡御を先導する綾戸国中神社(京都市南区)の久世駒形稚児が13日、八坂神社(同市東山区)を参拝する「社参の儀」を行った。稚児を務める福井篤祐君(9)は白粉を塗り、金色の烏帽子とトキ色の狩衣を身にまとい、綾戸国中神社の関係者らとともに凛々しい表情で境内を進んだ。

本殿での神事と杉守の授与

福井君は本殿で神事に臨み、境内の杉の葉を白い紙で包んだ「杉守」などを授けられた。久世駒形稚児は馬に乗って神輿を先導する役割を担う。福井君は「暑くて、緊張した。馬に乗るのが楽しみ」と語った。

長刀鉾の稚児も社参の儀

この日は、前祭(17日)の山鉾巡行で先頭を進む長刀鉾の稚児の社参の儀も執り行われた。

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