映画ちいかわが1位キープ、『オークストリートの異変』が初登場8位
映画ちいかわ1位キープ、オークストリート異変8位

最新の全国映画動員ランキング(8月14日~16日の3日間集計、興行通信社調べ)で、前週1位に返り咲いた『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、週末3日間で動員60万2000人、興行収入8億9500万円をあげ、その順位をキープした。

『映画ちいかわ』累計92億円突破、100億円の大台が迫る

累計成績は動員645万人、興収92億円を突破し、早くも100億円の大台が迫っている。なお、各地の劇場では本編上映後に、ちいかわ、ハチワレ、うさぎが来場する「“また会う日まで”お見送り上映会」が引き続き行われているほか、SNSでは「映画館でちいかわ投稿キャンペーン」も開催されている。

『トイ・ストーリー5』が2位に浮上、『スパイダーマン』新作は興収で上回る

公開7週目を迎えた『トイ・ストーリー5』は、週末3日間で動員32万1000人、興収4億4200万円をあげ、前週から3ランクアップして2位となった。8月12日までに歴代のピクサー史上最高興収となる110億円を突破し、「トイ・ストーリー」シリーズとしてもNo.1を達成。8月16日までの累計成績は動員835万人、興収116億円を記録している。

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3位には、トム・ホランド主演による『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が続き、週末3日間の成績は動員31万5000人、興収5億4100万円となり、興収では2位の『トイ・ストーリー5』を上回った。累計成績は動員260万人、興収42億円を突破した。

新作『オークストリートの異変』が8位、『キングダム』はシリーズ5作連続50億円突破

前週3位で初登場した『ミニオンズ&モンスターズ』は、週末3日間で動員25万9000人、興収3億4700万円をあげ、4位となっている。累計成績は動員102万人、興収13億円を超えた。

新作では、アン・ハサウェイとユアン・マクレガーがダブル主演するサバイバル・スリラー『オークストリートの異変』が8位にランクイン。ある日を境に平和な街に不思議な現象が起こりはじめ、絶滅したはずの恐竜が出現し、異変から脱出しようとする家族の姿を描き出している。監督は『イット・フォローズ』等のデヴィッド・ロバート・ミッチェル。

既存作品では、5位の『キングダム 魂の決戦』が邦画史上初となるシリーズ5作連続興収50億円突破を達成し、8月16日までの累計成績は動員375万人、興収57億円を突破している。公開10週目を迎えた『Michael/マイケル』も引き続き好調で、累計成績は動員501万人、興収78億円を超えた。

トップ10の順位変動

トップ10は以下の通り(括弧内は前週順位と公開週)。1位は『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(1→、4週目)、2位は『トイ・ストーリー5』(5↑、7週目)、3位は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2↓、3週目)、4位は『ミニオンズ&モンスターズ』(3↓、2週目)、5位は『キングダム 魂の決戦』(7↑、5週目)、6位は『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』(6→、3週目)、7位は『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(4↓、2週目)、8位は『オークストリートの異変』(NEW、1週目)、9位は『Michael/マイケル』(10↑、10週目)、10位は『ブルーロック』(8↓、2週目)。なお、11位には『モアナと伝説の海』(9↓、3週目)が続いている。

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