映画『バッファロー'66』(配給:Filmarks)の日本最終上映が、2026年9月11日より1週間限定で行われることが決定した。上映は渋谷ホワイトシネクイントほか全国5館で実施され、コラボレーションアイテム「Buffalo 66 × 10Culture」の発売を記念したものとなる。
10Cultureとのコラボで実現
本上映は、10のカルチャーをバックグラウンドにしたレーベル「10Culture(テンカルチャー)」と『バッファロー'66』のコラボレーションアイテム「Buffalo 66 × 10Culture」の発売を記念して行われる。『バッファロー'66』は、日本国内の上映権利が2026年9月で終了となるため、日本での上映は今回が最後となる。
作品概要と上映劇場
『バッファロー'66』は、1991年のスーパーボウルの勝敗をプロットに散りばめつつ、ダメ男だがなぜか憎めない主人公の人生模様と、彼の全てを優しく受け止めようとする少女を描いた作品。ミュージシャンや俳優、画家などの活動で知られるヴィンセント・ギャロの初監督作品で、本作では監督のほか、脚本、音楽を手掛け、主人公ビリーを演じている。オフビートな演出で男女のラブストーリーを描いた本作は、公開当時、ミニシアターブームの中で大ヒットを記録。ビリーと行動を共にする少女レイラを『アダムス・ファミリー』(1991)のクリスティーナ・リッチが演じたほか、ベン・ギャザラ、アンジェリカ・ヒューストンなど実力派俳優も出演している。
上映劇場は以下の通り。
- [北海道]札幌シネマフロンティア
- [東京]WHITE CINE QUINTO
- [愛知]ミッドランドスクエア シネマ
- [京都]MOVIX京都
- [大阪]イオンシネマ シアタス心斎橋
チケット情報とコラボアイテム
チケット販売は各劇場にて行う。劇場により上映日・上映期間が異なる。料金は1,700円均一で、各種サービスデーや他の割引サービス、無料券・招待券・優待券は利用できない。なお、プレミアムシート等により料金が異なる場合がある。今回の上映決定に伴い、上映劇場(一部劇場を除く)および「Filmarks Store」(オンライン)にて、コラボレーションアイテムを数量限定で販売する。
『バッファロー'66』のストーリーは、刑期を終え釈放されたビリーが、母親との電話で嘘をついてしまい、いもしない妻を連れて帰らなくてはならなくなったことから始まる。通りがかりのレイラを拉致し、妻のふりをするように強要するビリー。渋々従うレイラであったが、彼の過去を知るにつれて、次第に好意を持つようになるのだが、ビリーには、5年前彼を陥れたスコットへの復讐が残っていた。出演者には、ビリー・ブラウン役のヴィンセント・ギャロ、レイラ役のクリスティーナ・リッチ、ジミー役のベン・ギャザラ、ブッキー役のミッキー・ローク、ウェンディ役のロザンナ・アークエット、ソニー役のジャン=マイケル・ヴィンセント、ジャン役のアンジェリカ・ヒューストン、グーン役のケヴィン・コリガン、TVのスポーツキャスター役のアレックス・カラス、ガソリンスタンドの店員役のジャック・ハンターが名を連ねる。スタッフは、監督・脚本・音楽をヴィンセント・ギャロが務めた。



