松岡茉優×仲里依紗『ダウンタイム』追加キャストに間宮祥太朗、田中みな実、渡部篤郎ら25人決定
松岡茉優×仲里依紗『ダウンタイム』追加キャスト25人発表

Netflixシリーズ『ダウンタイム』(9月17日世界独占配信)の追加キャストとティーザー予告映像が解禁された。松岡茉優と仲里依紗がダブル主演を務め、間宮祥太朗、田中みな実、萩原利久、永作博美、渡部篤郎ら25人の出演者が一挙に発表された。本作は美容整形業界の光と闇を描くヒューマンサスペンスで、『全裸監督』や『地面師たち』に続くNetflixの新たな題材となる。

物語の舞台と主人公の対立

主人公は、天才的なオペ技術を持つ形成外科医・沼田文(松岡茉優)。「医療で命を救う」という信条のもと行った緊急オペが原因で大学病院を去ることになり、「美で人を救う」を掲げるカリスマ美容外科医・遠山凜(仲里依紗)が院長を務める美容クリニックに赴く。美容外科を否定してきた文は業界の闇を探るため働き始めるが、「美」と「医療」を巡る価値観の違いから凜と激しく対立する。

豪華キャスト陣の役柄

凜が院長を務める遠山クリニックの副院長・小宮ルイ役に間宮祥太朗、看護チーフ・轟菜々実役に田中みな実、文の母・妙子役に永作博美、美容整形業界で大きな影響力を持つ遠山新役に渡部篤郎が決定。さらに、萩原利久、長井短、渡辺大知、中川家礼二、シシド・カフカ、城田優、増子直純、武田創世、泉里香、田村健太郎、篠井英介、天野はな、景井ひな、研ナオコ、野呂佳代、古川凛、安達祐実、風間俊介、Kokiらが出演。理想の美を追い求める患者や美容整形業界を取り巻くさまざまな人物を演じる。

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ティーザー映像とテーマ

公開されたティーザー映像は、「ダウンタイムは、サナギが殻を破って蝶に生まれ変わるための大事な時間」というせりふからスタート。「今の美容外科界は偽物だらけ」「何から何まで嘘」という言葉とともに、華やかな世界の裏側に潜む欲望や欺瞞が映し出される。「病気でもない人にメスは入れられない」と医療倫理を貫く文に対し、「この世界に病気じゃない人なんていない」と語る凜。異なる信念を持つ二人の医師が正面からぶつかり合う姿が描かれ、美容整形を巡る価値観を問いかける。

ダウンタイムの意味とスタッフ

タイトルの「ダウンタイム」は、施術後の腫れや内出血が落ち着くまでの回復期間を意味する医療用語。本作ではそれを「サナギが蝶へと生まれ変わるための大切な時間」と重ね、人間の欲望や再生を象徴するキーワードとして描いている。監督はドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のYuki Saito、脚本は映画『孤狼の血』やNetflixシリーズ『極悪女王』の池上純哉。『地面師たち』のプロデューサー・三宅はるえと、『極悪女王』で演出を務めた茂木克仁がプロデューサーとして参加し、徹底したリサーチをもとにオリジナルストーリーを作り上げた。

特殊メイクと音楽

患者の「ビフォー→ダウンタイム→アフター」の特殊メイクは、Netflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』のAmazing JIRO率いるチームにより、俳優一人ひとりにオーダーメイドで造形された。音楽は、『怪獣8号』『箱の中の羊』などの坂東祐大、気鋭のアーティスト・MON/KU、映像音楽を中心に活躍する作曲家・青木沙也果が担当する。

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