華ゆきの会が初書展、桜テーマに約170点を岐阜メディアコスモスで展示
華ゆきの会初書展、桜テーマに170点を岐阜で展示

読売書法会理事の吉澤有岐子さん(56)が代表を務める「華ゆきの会」の初めての書展が、7月11日と12日の両日、岐阜市司町の「みんなの森ぎふメディアコスモス」で開催された。同会の初書展には、吉澤さんとその生徒ら約110人が参加し、桜にちなんだ和歌や俳句を書いた約170点の作品が展示された。

吉澤さんの大型作品も展示

吉澤さんは自身の作品として、縦約120センチ、横約240センチのパネル作品を含む約5点を出展。「優しさの中に強さを秘めた桜をイメージした。線の太さの違いだけでなく、紙の色の違いなど色彩の美しさを楽しんでもらえたら」と語った。

展示作品は、参加者それぞれが桜をテーマにした和歌や俳句を書道で表現したもの。会場では、力強い筆遣いから繊細な線まで、多様な表現が来場者の目を引いた。

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初書展の意義と今後の展望

「華ゆきの会」は、吉澤さんが指導する書道サークルで、今回が初の書展となった。吉澤さんは「初めての書展で多くの方に来ていただき、感謝している。これを機に、書道の魅力をさらに広めていきたい」と今後の活動への意欲を示した。

会場では、来場者が作品に見入る姿が見られ、書道に親しむ機会となった。同会は今後も定期的に作品展を開催し、地域の文化振興に貢献する方針だ。

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