大型連休最終日となった2026年5月6日、東京都北区にある旧古河庭園では、84種類ものバラが鮮やかに咲き誇り、多くの来園者で賑わいを見せました。見頃を迎えたバラからは甘く爽やかな香りが漂い、訪れた人々は「いい香り」「こちらのバラはさわやかな香りがする」などと感想を語り合いながら、散策を楽しみました。
親子連れも満足、リフレッシュの場に
区内から訪れた湯川彩さん(34)と順子さん(65)親子は、「毎年ゴールデンウイークに訪れるのを楽しみにしています。今年も最終日に来られて、リフレッシュできました」と笑顔で話しました。庭園内では色とりどりのバラが咲き乱れ、写真を撮る人やベンチで香りを楽しむ人の姿が目立ちました。
フェスティバルは6月30日まで
旧古河庭園では、見頃が今後約2週間続く見込みで、6月30日まで「春のバラフェスティバル」が開催されています。開園時間は午前9時から午後5時までですが、5月8日から10日、15日から17日は午前8時開園となります。また、バラの花鉢や苗、香り袋、食用の花びらを使った菓子や紅茶なども販売され、来園者は花を楽しむだけでなく、買い物も満喫できるようです。
旧古河庭園は、洋風建築と日本庭園が調和した名所として知られ、季節ごとに異なる花々が楽しめます。今回のバラフェスティバルは、多くの人々にとって大型連休の締めくくりにふさわしいひとときを提供しました。



