バレーボールの大同生命SVリーグ男子プレーオフ決勝が、15日から横浜アリーナで行われる。昨季覇者でレギュラーシーズン(RS)1位のサントリーと、同2位の大阪Bが、2戦先勝方式で頂点を争う。14日には会場で両チームの記者会見が行われ、今季限りでサントリーを退団する高橋藍主将が「最後はみんなと笑って終わるという形がベスト」と力強く語った。
高橋藍、退団前の決意
高橋藍主将は、今シーズンをもってサントリーを去ることが決まっている。そのため、このプレーオフがチームメートと過ごす最後の舞台となる。彼は「世界最高峰に近いレベルの試合を楽しんでもらえたら」と述べ、ファンに最高のパフォーマンスを見せる決意を示した。
両チームの戦績と特徴
サントリーは総合力の高さが光り、RSで40勝4敗の圧倒的な成績を収めた。一方、大阪Bは堅守が軸で38勝6敗。直接対決ではサントリーが3勝1敗とリードしている。両チームとも順当に勝ち上がり、頂上決戦が実現した。
西田主将のコメント
大阪Bの西田有志主将は「お互いにリスペクトと楽しむ気持ちを持って戦いたい」とコメント。両チームの主将が互いを尊重し合いながら、白熱した試合を繰り広げることを約束した。
プレーオフ決勝は、15日から横浜アリーナで開催。2戦先勝方式で行われ、初戦の勝敗がシリーズの行方を左右する。両チームの熱い戦いに注目が集まる。



