セ・パ両リーグは13日、2026年3、4月の月間最優秀選手(MVP)賞を発表した。セントラル・リーグでは打者部門で阪神の佐藤選手、投手部門で同じく阪神の高橋選手が選出され、同一球団からのダブル受賞となった。一方、パシフィック・リーグでは打者部門でソフトバンクの近藤選手、投手部門で西武の平良選手がそれぞれ受賞した。
受賞者の詳細
セ・リーグ
打者:佐藤選手(阪神) — 今季3度目の月間MVP受賞。リーグ最多タイの7本塁打を放ち、打率.376、25打点はいずれもリーグトップの成績。長打力と勝負強さが光った。
投手:高橋選手(阪神) — 初の月間MVP受賞。登板した4試合中3試合で完封勝利を挙げ、防御率0.27と驚異的な安定感を誇った。特に制球力と被打率の低さが際立った。
パ・リーグ
打者:近藤選手(ソフトバンク) — 通算4度目の月間MVP。リーグ最多に並ぶ19打点を記録し、本塁打も6本でリーグ2位。打率も高水準で、チームの攻撃を牽引した。
投手:平良選手(西武) — 初の月間MVP受賞。5試合に登板し2勝0敗、防御率0.49、リーグ2位の36奪三振をマーク。快速球と変化球のコンビネーションで打者を圧倒した。
今回の受賞により、佐藤選手は3度目、近藤選手は4度目、高橋選手と平良選手は初受賞の栄誉に輝いた。各選手の活躍は今後のシーズンでも注目される。



