大垣日大OB・山口誠之助さん、後輩の成長に刺激「大学野球も精いっぱい頑張りたい」
大垣日大OB山口誠之助さん、後輩の成長に刺激受ける

第98回選抜高校野球大会第8日の26日、第1試合に登場した大垣日大(岐阜)のアルプス席では、昨春の甲子園でプレーした愛知学院大1年の山口誠之助さん(18)が、グラウンドで躍動する後輩たちの姿を温かく見守った。昨春の大会では1番・中堅手として出場した山口さんだが、初戦で西日本短大付(福岡)に敗れた悔しさを胸に、部活動を引退するまで後輩たちと練習を重ねてきた。

後輩の成長に目を細める

山口さんは、一緒に打撃練習に励んだ竹島黎乃選手が初回に先制の本塁打を放つと、思わず笑顔を見せた。その瞬間、後輩たちの確かな成長を実感したという。試合後、山口さんは取材に応じ、「後輩の成長した姿に大きな刺激をもらった。彼らが甲子園の舞台で活躍する姿を見て、自分自身もさらに頑張らなければと強く感じた」と語った。

大学での野球への意欲

山口さんは現在、愛知学院大学で野球を続けており、今回の経験を糧にしている。「高校時代の悔しさをバネに、大学での野球も精いっぱい頑張りたい。後輩たちが甲子園で戦う姿は、私にとって最高の励みになる」と、前向きな姿勢を示した。また、大垣日大のチーム全体の成長を喜びつつ、今後の活躍に期待を寄せている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

昨春の大会を振り返って

昨春の選抜大会では、大垣日大は初戦で敗退したが、山口さんはその経験を貴重な学びとして捉えている。「あの試合から多くのことを学び、後輩たちと共に練習を積んできた。今日、彼らが成長して戦っている姿を見て、その努力が実を結んでいることを嬉しく思う」と述べた。このように、OBとしての立場から、チームの絆と継承の重要性を強調した。

山口さんの言葉は、高校野球の伝統と若き選手たちの情熱を象徴しており、今後の活躍が注目される。大垣日大の後輩たちも、先輩からの激励を力に、大会での健闘を続けている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ