八戸学院光星のマネジャー2人が甲子園で選手に熱いエール、手製のお守りも贈る
2026年3月24日、選抜高校野球大会の6日目に第3試合で登場した八戸学院光星高校のアルプス席では、野球部マネジャーの滝沢美由梨さん(16歳)と上山彩可さん(16歳)がメガホンを手に、選手たちに「かっ飛ばせ」などと力強いエールを送りました。この2人とも野球経験者であり、それぞれの想いを胸にマネジャーを務めています。
野球経験を活かしたマネジャーとしての役割
滝沢さんは中学1年生の時に野球肘を患い、野球を続けることができなくなりました。一方、上山さんは小学生の頃、テレビで甲子園に出場した八戸学院光星の選手たちが最後まで諦めずに笑顔でプレーする姿を見て、憧れを抱いたといいます。こうした経験から、2人はマネジャーを志望し、チームを支える立場を選びました。
試合中の撮影や重いスポーツ飲料の運搬など、マネジャーの仕事は時に大変なこともありますが、滝沢さんと上山さんは「選手の頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうと思う」と口をそろえます。選手たちの努力に触発され、自身もチームに貢献しようとする姿勢が感じられます。
手製のお守りに込められた願い
2人は「甲子園で全力プレーをしてほしい」という願いを込めて、全選手に手製のお守りを渡しました。このお守りは、選手たちの健闘を祈る心のこもった贈り物です。上山さんは「みんなの『甲子園に行きたい』という気持ちが練習から伝わっていた。自分たちの応援が届けば」と語り、マネジャーとしての想いを明かしました。
アルプス席から送られる熱い声援と手作りのお守りは、選手たちの士気を高め、甲子園の舞台をさらに盛り上げています。八戸学院光星のチーム全体が一丸となって戦う姿が、高校野球の魅力を伝える一幕となりました。



