「勝つぞ三重高」選抜高校野球大会壮行会で熱気あふれる激励の場に
第98回選抜高校野球大会に出場する三重高校(三重県松阪市)の壮行会が3月9日、同校体育館で盛大に行われました。この激励の場には、1、2年生や保護者など約1500人が集結し、野球部員たちに熱い声援を送りました。
吹奏楽部の演奏に合わせて登壇 部員一人ひとりが決意表明
壮行会では、吹奏楽部の力強い演奏に合わせて、野球部員21人が壇上に登りました。部員たちは一人ずつ自己紹介を行い、大会に向けた意気込みを力強く語りました。
大西新史主将は「投手陣を中心とした堅い守備と、足を生かしたつながりのある攻撃で、優勝を目指して頑張ります。皆さんからいただく力をパワーに変えて、全力で戦います」と決意を表明しました。その言葉には、チーム全体の結束力と勝利への強い意志が感じられました。
応援部OBも駆けつけ 「勝つぞ、勝つぞ、三重高」のエール
今月卒業式を終えたばかりの応援部OB(18歳)もこの壮行会に駆けつけ、後輩たちを激励しました。「勝つぞ、勝つぞ、三重高」という力強い掛け声は、会場全体を熱気に包み、選手たちの士気をさらに高めました。
このような先輩からの応援は、選手たちにとって大きな心の支えとなったことでしょう。学校全体が一丸となってチームを支える様子が印象的でした。
大会第5日で佐野日大と対戦 全国の舞台での活躍に期待
三重高校は選抜高校野球大会第5日の第3試合で、佐野日大高校(栃木県)と対戦することが決まっています。全国の強豪校が集う舞台で、三重高校の選手たちがどのような戦いを見せるか、注目が集まっています。
壮行会での熱気は、選手たちの緊張感を和らげつつも、戦う意欲をかき立てる良い機会となったようです。地域全体が期待を寄せる中、選手たちは最高のパフォーマンスを発揮するために最後の調整に励んでいます。



