第78回春季東北地区高校野球県大会は15日、あいづ球場(会津若松市)などで開幕し、1回戦6試合が行われた。南会津は5-3で小高産業技術に逆転勝ちし、統合後初の春の県大会で勝利を飾った。
試合結果詳細
あいづ球場
第1試合ではいわき湯本が安積を5-3で退けた。いわき湯本は7回に1点を返し、8回に4点を挙げて逆転した。安積は6回に3点を先制したが、その後は得点を奪えなかった。
第2試合では学法福島が清陵情報を8-0の7回コールドで下した。学法福島は毎回のように得点を重ね、投手陣も清陵情報打線を無得点に抑えた。
ポニーリーグNARAHAスタジアム
第1試合では南会津が小高産業技術に5-3で逆転勝ち。小高産技が1回に1点、3回に2点を挙げてリードしたが、南会津は5回に2点、6回に3点を奪って逆転した。南会津は統合後初の春の県大会で白星を挙げた。
第2試合では若松商が会津を4-3で破った。若松商は5回に2点、7回に1点、9回に1点を加え、会津の反撃を振り切った。
白河グリーンスタジアム
第1試合では帝京安積が尚志を延長10回タイブレークの末、4-3で振り切った。帝京安積は2回に2点、3回に1点を先行したが、尚志が4回に1点、5回に1点、7回に1点を挙げて同点に追いついた。延長10回、帝京安積が1点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。
第2試合では学法石川が須賀川創英館を24-0の5回コールドで圧勝した。学法石川は2回に2点、3回に4点、4回に16点、5回に2点を挙げる猛攻を見せた。
今後の日程
第2日の16日は、同球場などで1回戦6試合が行われる予定だ。



