日本陸上競技連盟は14日、2027年に開催予定の「第5回東アジアハーフマラソン大会2027」が、翌年4月25日に行われる「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2027」と併催されることを発表した。両大会は岐阜市の岐阜メモリアルセンターを発着点とする同一コースを使用する。
東アジアハーフマラソン大会の概要
東アジアハーフマラソン大会は、東アジア陸上競技連盟が主催し、日本、中国、韓国など8カ国・地域の代表選手が出場する予定だ。2大会の選手が同じレースで競うが、エントリーは別々のため、記録を分けて順位を決定する方式が取られる。
併催の背景
ぎふ清流ハーフマラソンは中日新聞社などの実行委員会が主催。海外ランナーの受け入れ実績が豊富で、国内のハーフマラソンで唯一、世界陸連の最高位「ゴールドラベル」に認定されている。この実績が評価され、今回の併催が実現した。
日本陸連は「国内外のトップランナーが同一舞台で競い合うことで、競技レベルの向上および国際交流のさらなる促進が期待される」とコメントしている。



