モイネロ、来日後初実戦登板も制球苦しむ WBC調整遅れ響く
モイネロ、来日後初実戦登板も制球苦しむ

ソフトバンクのリバン・モイネロ投手が14日、タマホームスタジアム筑後で行われた3軍戦に先発し、来日後初の実戦登板を果たした。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の影響で調整が遅れていた左腕は、制球を意識しながら5回まで60球を投げたが、内角への制球が定まらずに4つの四死球を与えた。

制球に苦しむも手応え

モイネロは「自分の理想とはかけ離れている」と首をひねりながらも、回を重ねるごとに球威が増したことを強調。4回2死からは146キロの直球で三振を奪うなど、徐々に本来の投球を取り戻しつつある。「投げながら良くなっていくと思う。そういう意味では今日投げられたことはポジティブに捉えている」と語った。

小久保監督の見解

小久保裕紀監督は福岡市内で取材に応じ、「来週は1軍で投げない」と明言。モイネロの調整にはまだ時間が必要との認識を示した。WBC出場による調整遅れが影響しており、チームとしては慎重な起用を続ける方針だ。

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