いわき市制施行60周年記念事業の一環として、12年ぶりにヨークいわきスタジアムでプロ野球セ・リーグ公式戦「ヤクルト―巨人」が19日に行われた。巨人が2対0で勝利し、7連勝を飾った。
記念すべき一戦
いわき市でプロ野球1軍戦が開催されるのは2014年以来、実に12年ぶり。球場には1万6366人のファンが詰めかけ、両チームの熱戦に見入った。試合は1回表、巨人の平山選手が先制本塁打を放ち、先制点を挙げた。その後も巨人は追加点を奪い、投手陣がヤクルト打線を抑え込み、完封勝利を収めた。
記念事業の背景
この試合は、いわき市とヤクルト球団、福島テレビが主催し、福島民友新聞社などが特別協力した。市制施行60周年を祝う記念事業として、多くのファンが待ち望んだ一戦となった。始球式では地元の三島さんと設楽さんがバッテリーを組み、会場を盛り上げた。
ファンからは大きな拍手と声援が送られ、躍動する選手たちのプレーに歓声が上がった。12年ぶりの1軍戦開催は、地域の野球熱を再び高めるきっかけとなった。



