大谷翔平、今季初先発で6回無失点の快投
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(28)が現地時間4月1日、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に今季初先発。6回を投げて被安打4、奪三振7、与四球2、無失点の好投で、チームの4-0の勝利に貢献した。開幕から2連勝を飾り、昨季のサイ・ヤング賞投票2位の実力を示した。
圧巻の投球内容
初回、大谷は先頭打者を三振に切って取ると、その後も持ち味の150キロ超の速球と鋭いスプリットを武器に、アスレチックス打線を翻弄。3回には2つの四球でピンチを迎えたが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。6回までに104球を投げ、最速は157キロを計測。球威と制球力が光った。
打撃でも2安打
指名打者としても出場した大谷は、第2打席で中前打、第4打席で左前打を放ち、2打数2安打1四球。打率は.500と好調を維持している。投打の二刀流でチームを牽引する姿は、ファンの期待をさらに高めた。
次回登板への展望
試合後、大谷は「初戦で勝ててよかった。課題はあったが、全体的には良かった」とコメント。次回登板は中5日での調整が予想され、今季初の完投勝利にも期待がかかる。エンゼルスは開幕3連勝で、地区首位に立っている。



