高川学園吹奏楽団、他校と合同で50人編成の応援演奏…甲子園で選手を勇気づける
高川学園吹奏楽団、他校と合同で50人編成の応援演奏 (23.03.2026)

高川学園吹奏楽団、他校と合同で50人編成の応援演奏を甲子園で披露

2026年3月23日、選抜高校野球5日目の第2試合に登場した高川学園のアルプス席では、約50人の吹奏楽団による力強い演奏が球場に響き渡りました。トランペットやクラリネットの音色が選手たちを勇気づける光景が広がりました。

わずか3回の練習で息の合った演奏を実現

高川学園の吹奏楽部員は7人しかおらず、今回はOBや甲子園出場時に助っ人として駆けつける県立防府商工高校の吹奏楽部員などが加わり、約50人編成の大規模な応援団を結成しました。

全員がそろう練習の機会はわずか3回だけでしたが、高川学園の梅崎瑛麻さん(17歳)は「みんなで意見を出し合って練習した」と語り、限られた時間の中でチームワークを築き上げたことを明かしました。

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選手への思いを込めた力強い演奏

この日、吹奏楽団は練習の成果を存分に発揮し、選手たちを勇気づける演奏を届けました。梅崎さんは「自分たちの応援が選手たちの力になってほしい」という思いを込めて、力いっぱいトランペットを吹き鳴らしていました。

合同演奏にもかかわらず、各楽器の音が調和し、まるで一つのチームのように息の合った演奏を披露。アルプス席からは熱気あふれる応援のメロディが絶え間なく流れ、高校野球の伝統的な応援文化を彩りました。

観客からも大きな拍手が送られ、吹奏楽団の努力とチームワークが高く評価される一幕となりました。このような異校間の協力による応援演奏は、高校野球ならではの感動的なシーンとして記憶に残ることでしょう。

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