広島東洋カープの栗林良吏投手が、5月15日に甲子園球場で行われた阪神タイガース戦で今季2度目の完封勝利を達成し、4勝目を挙げた。栗林は自己最多となる120球を投げ抜き、わずか1安打(単打のみ)に抑える圧巻のピッチングを披露。9奪三振、1四球と安定した制球力を見せ、打線の援護を生きた。
試合の経過
広島は四回表、モンテロ選手がソロ本塁打を放ち先制。さらに六回には小園選手の適時打で追加点を挙げた。この2点のリードを栗林が最後まで守り抜いた。
栗林の投球内容
栗林は初回から球威と切れのある球を武器に、阪神打線を翻弄。毎回のように得点圏に走者を背負う場面もあったが、要所を締めるピッチングで無失点を継続。最終回まで力強い投球で、チームに貴重な勝利をもたらした。
阪神の攻撃
阪神打線は栗林の前に沈黙。今季初の無得点試合となり、連勝がストップした。監督や選手は試合後、栗林の好投を称えるコメントを残している。
試合の意義
この勝利により広島は連敗を止め、栗林は自身の最多投球数での完封勝利とあって、チームの士気も向上。今後のリーグ戦に向けて弾みをつける一戦となった。



