阪神が4本塁打を放つなど打線爆発でヤクルトに10-0で快勝し、首位に返り咲いた。12日、神宮球場で行われた試合は、一回表に先頭打者の高寺が左越えに先頭打者本塁打を放ち、続く大山が適時二塁打を記録して2点を先制した。
投打が噛み合った阪神
阪神は先発投手が序盤から安定した投球を見せ、ヤクルト打線を無得点に抑えた。七回には代打で登場した嶋村がプロ初本塁打となる2ランホームランを放ち、リードを広げた。その後も打線の勢いは止まらず、終わってみれば4本塁打を含む10得点の猛攻となった。
ヤクルトは西勇にまたも敗れる
一方のヤクルトは先発の西勇がまたも阪神打線に打ち込まれ、序盤からリードを許す展開となった。打線も阪神投手陣の前に沈黙し、無得点に終わった。この結果、ヤクルトは首位の座を阪神に明け渡すこととなった。
阪神はこの勝利でヤクルトと入れ替わり、再びセ・リーグ首位に立った。チームは投打のバランスが良く、今後の戦いにも期待がかかる。



