女子ソフトボールJDリーグ 新生ミナモが健闘を誓う 大垣で交流会開催
女子ソフトボール・ニトリJDリーグに所属する大垣ミナモソフトボールクラブ(岐阜県大垣市)と、クラブを支援する「育てる会」の交流会が5日、大垣市万石の大垣フォーラムホテルで盛大に開催されました。支援企業の関係者や会員ら約350人が参加し、今季から指揮を執る望月孝雄監督と新主将の鈴村二千花選手らに熱いエールを送りました。
昨季最下位からの体制一新
大垣ミナモは昨季、リーグ東地区で1勝28敗という苦しい成績で最下位に沈みました。この結果を受けて、クラブは大きく体制を刷新。かつて指揮を執った望月孝雄監督が4年ぶりに復帰し、選手陣も復帰2人と新人5人を補強して、新たなスタートを切ることになりました。
交流会では、育てる会の小川信也会長(太平洋工業会長)が「望月監督の4年ぶりの復帰により、新生ミナモとして生まれ変わります。心から期待しています」と激励の言葉を述べました。その後、参加者は支援企業ごとのテーブルに分かれ、選手たちと直接交流を深め、親睦を図りました。
監督と主将が力強い決意表明
イベントの最後には、望月監督と鈴村主将が今季への決意を表明しました。望月監督は「選手一同、心を一つにして、一つ一つの勝利を積み重ねながら頑張っていきたいと思います」と語り、チームの結束力を強調しました。
一方、鈴村主将は「最後まで粘り強く、決して諦めない気持ちで戦います。上位チームにもしっかり食らいついていきたいです」と力強く宣言。両者の発言に会場からは大きな拍手が送られました。
その後、参加者全員で「ガンバロー」を三唱し、チームの初戦に向けて気勢を上げました。この一体感あふれる光景は、新生ミナモの強い団結力を如実に示すものとなりました。
10日開幕 初戦は地元で
JDリーグは4月10日に開幕します。大垣ミナモは開幕戦となる同日午後6時、大垣市北公園野球場で太陽誘電と対戦します。地元ファンの熱い声援を受けながら、新生ミナモがどのような戦いを見せるか、注目が集まっています。
交流会を通じて、選手たちは支援者の期待をしっかりと受け止め、今季への意欲を高めていました。昨季の苦い経験をバネに、新体制で挑む大垣ミナモの活躍が期待されます。



