沖縄尚学監督「まずは初戦突破」 選抜高校野球全32校が甲子園練習を終了
沖縄尚学監督「まずは初戦突破」 甲子園練習全32校終了 (15.03.2026)

選抜高校野球全32校が甲子園練習を完了 沖縄尚学監督は「まずは初戦突破」と強調

第98回選抜高校野球大会の開幕を目前に控え、出場全32校による甲子園球場での練習が15日、2日間の日程を終えて完了しました。19日に開幕する大会を前に、各校が聖地のグラウンドで最終調整に汗を流しました。

沖縄尚学が守備練習を中心に調整 投手陣はマウンド感触を確認

昨夏の全国高等学校野球選手権大会で日本一に輝いた沖縄尚学高校は、この日守備練習を中心に行い、選手たちが甲子園の広いグラウンドに慣れるための時間を設けました。特に投手陣は入念にマウンドの感触を確かめ、本番に向けた微調整を実施しました。

夏の大会優勝校として春の選抜でも連覇への期待が高まる中、比嘉公也監督は冷静な姿勢を崩しません。練習後の取材に対し、「まずは初戦突破しか考えていない」と語り、19日の開幕戦で対戦する帝京高校(東京)への集中を明確に示しました。

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強豪校が甲子園で最終調整 山梨学院や神戸国際大付も練習

14日から始まった甲子園練習には、全出場32校が参加。昨秋の関東大会を制した山梨学院高校や、明治神宮大会で準優勝した神戸国際大学付属高校(兵庫)など、各地の強豪校もグラウンドに立ち、最終的なチーム調整を行いました。

各校の監督や選手たちは、甲子園独特の風や広い外野フェンスに適応するため、守備位置の確認や打撃練習を重ねました。特に初出場校にとっては、大会本番前に聖地の雰囲気を体感できる貴重な機会となりました。

大会前の緊張感高まる 沖縄尚学の開幕戦に注目集まる

沖縄尚学の比嘉監督は、チームの現状について「選手たちは良い緊張感を持って練習に臨んでいる」と評価。夏の優勝メンバーを多く擁する同校ですが、新たな大会に向けて気持ちを切り替える重要性を強調しました。

開幕戦となる帝京戦については、「相手チームの分析はしっかり行っている。まずは一戦一戦を大切に戦っていく」とコメント。連覇への期待が高まる中でも、地道な準備を重視する姿勢を打ち出しています。

第98回選抜高校野球大会は19日に開幕し、32校による熱戦が展開されます。沖縄尚学の夏春連覇なるか、あるいは新たな王者が誕生するか、全国の高校野球ファンの注目が甲子園に集まっています。

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