大谷、スイーパーで緩急自在の快投 今季3勝目を挙げ防御率0.82でメジャートップに
大谷、スイーパーで緩急自在の快投 今季3勝目

ドジャースの大谷翔平投手が13日、本拠地でのジャイアンツ戦に先発し、7回を無失点に抑え、8奪三振で今季3勝目を挙げた。前回対戦では直球主体で力でねじ伏せたが、この日は切れ味鋭いスイーパーを効果的に使い、打線を翻弄。緩急自在の投球でチームの4連敗を止める快投を見せた。

スイーパーで打者を翻弄

大谷は一回、2死一、三塁のピンチで左打者に対し、スイーパーを3球続けて三振に仕留め、波に乗った。四回には4番ディバースから3者連続三振を奪う圧巻の内容。この日は2巡目まで直球とスイーパーの割合が約4割ずつとほぼ同率で、大きく曲がる軌道で打者のタイミングを外した。3巡目には直球主体の力勝負に切り替え、六回にはディバースを直球で再び三振。右拳を力強く握り、勝利への執念を見せた。

防御率0.82でメジャートップ

大谷は7回を投げ、被安打5、与四球1、奪三振8で無失点。防御率は0.82となり、規定投球回に達してメジャートップに立った。チームは4-0で勝利し、連敗を止めた。試合後、大谷は「悪くはなかったかな。球の質的には前回の方が良かった」と淡々と振り返った。

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年齢による負担を問われ

投打で規定投球回と規定打席に達した2022年は20代だったが、今年7月に32歳を迎える。米メディアから年齢による負担を問われると、「まだまだ若いと思っているので、頑張りたい」と笑顔で答えた。

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