メッツ千賀、23日にリハビリ登板へ
【ロサンゼルス共同】米大リーグ、メッツで腰椎の炎症のため負傷者リスト(IL)に入っている千賀滉大投手が、22日(日本時間23日)に傘下マイナーの1A戦でリハビリ登板を開始すると21日、球団公式サイトが伝えた。順調にいけば、6月中旬までのメジャー復帰が見込まれる。
今季の成績と復帰への道筋
メジャー4年目の千賀は今季5試合に登板し、0勝4敗、防御率9・00と不振が続いていた。そんな中で体の不調を訴え、4月末にIL入りした。今回のリハビリ登板は、復帰に向けた重要なステップとなる。球団は千賀の状態を慎重に見極めつつ、早期の戦列復帰を期待している。
千賀はこれまで、メッツの先発ローテーションの柱として活躍してきた。しかし今季は制球難や被打率の高さに苦しみ、本来の投球ができていない。腰椎の炎症は、そのパフォーマンス低下の一因とも考えられる。リハビリ登板では、まずは実戦感覚を取り戻すとともに、炎症が再発しないかどうかを確認する予定だ。
メッツは現在、ナショナルリーグ東地区で首位争いを繰り広げている。千賀が復帰すれば、先発陣に厚みが増し、チームにとって大きな戦力となる。ファンは、かつてのエースが完全復活を遂げることを願っている。



