若手力士が熱戦を展開
2026年5月11日、大相撲夏場所2日目、両国国技館で行われた幕内最初の取組で、23歳の藤凌駕と22歳の若ノ勝が激しい攻防を繰り広げ、観客を沸かせた。
両力士とも持ち味の突き押しを前面に出した真っ向勝負。藤凌駕が強烈な右突き落としで若ノ勝を破った。初めてまげ姿で本場所に臨んだホープは「次は押し出すか突き出す相撲を取りたい」と満足していなかった。
新入幕の若ノ勝は押し込む場面があったが、及ばなかった。「自分の相撲はできていたが相手が一枚上手だった。押し切れなかったのが全て」と悔しさをにじませた。



