大垣日大が延長タイブレークの死闘を制し、近江に2-1で初戦突破 春の選抜高校野球
2026年3月22日、甲子園球場で開催された第98回選抜高校野球大会の1回戦において、大垣日本大学高等学校(岐阜県)が近江高等学校(滋賀県)を2対1で下し、初戦を突破しました。試合は延長10回タイブレークまでもつれる激戦となり、大垣日大が最後の粘りで勝利を掴み取りました。
延長戦で決着した緊迫の攻防
試合は序盤から投手戦の様相を呈し、両チームとも得点機をなかなか活かせないまま、9回を終えて1対1の同点で延長戦に突入しました。10回表、タイブレーク制度が適用され、大垣日大は1死二、三塁の好機を作ります。ここで代打・高橋選手が先制の二塁打を放ち、貴重な1点を奪取。この得点が決勝点となりました。
大垣日大の投手・上田選手は、その後も安定したピッチングで近江の反撃を許さず、チームを勝利に導きました。試合後、ナインは歓喜に沸き、初戦突破の喜びを爆発させていました。
両校の健闘と今後の展望
近江高校も終盤まで粘り強い戦いを見せ、大垣日大を苦しめましたが、あと一歩及ばず。一方、大垣日大はこの勝利で勢いに乗り、次戦へ向けて自信を深めています。この試合は、選抜大会らしい熱戦として、多くのファンを沸かせました。
春の甲子園では、今後も白熱した試合が続くことが期待されます。大垣日大の活躍が、岐阜県勢にさらなる期待を抱かせる結果となりました。



