大垣日大・竹岡が188球完投で近江を振り切り、延長戦で勝利を収める
大垣日大・竹岡が188球完投で近江を延長戦で下す

大垣日大の竹岡が188球完投で延長戦を制す

第98回選抜高校野球は3月22日、1回戦3試合が行われ、そのうち2試合が延長タイブレイクで決着した。昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)が神戸国際大付(兵庫)に逆転サヨナラ勝ちを収める一方、大垣日大(岐阜)は延長10回に2点を奪い、近江(滋賀)を2-1で破った。昨夏の甲子園4強の山梨学院(山梨)も初回の5得点を守り切り、長崎日大(長崎)を下している。

延長戦で決着した大垣日大対近江の一戦

大垣日大と近江の試合は、延長10回に代打・高橋の2点二塁打で均衡が破れ、大垣日大が勝利を掴んだ。エースの竹岡は188球を投げ抜き、10回を6安打1失点に抑える完投を見せた。近江は終盤に好機を迎えたものの、得点に結びつけることができず、惜敗に終わった。

竹岡は試合中、再三のピンチに直面しながらも粘り強く投球を続け、特に延長10回では制球に苦しみ、押し出し四球で1点差に迫られる場面もあった。しかし、最後は4番と5番打者に対して変化球を多用し、切り抜けることに成功した。試合後、竹岡は「勝ててうれしかった。チームの目標が達成できた」と語り、感極まった様子で涙を浮かべた。

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この試合は、高校野球ファンにとって熱戦の一つとして記憶に残るものとなった。竹岡の奮闘ぶりは、チームメイトや監督からも高く評価され、今後の大会での活躍が期待される。

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