大谷翔平、15日にベンチスタート 疲労考慮でロバーツ監督が起用方針
大谷翔平、15日ベンチスタート 疲労考慮で監督

【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は12日、大谷翔平を14日午後7時10分(日本時間15日午前11時10分)開始のジャイアンツ戦で先発メンバーから外すことを明らかにした。投打の「二刀流」でプレーを続ける大谷の疲労を考慮した措置で、監督は「試合状況に応じて、終盤に起用する可能性はある」と述べ、代打として待機させる方針を示した。

疲労管理のための休養

ロバーツ監督は、大谷が今シーズンここまで投手と打者の両方でフル稼働していることを踏まえ、休養日を設ける必要があると判断した。大谷は13日(同14日)の同戦で先発投手を務める予定であり、その後の連戦を見据えた決断とみられる。監督は「彼の健康状態を最優先に考えた結果だ」と説明し、長期的なシーズンを見据えた起用法であることを強調した。

代打としての起用可能性

大谷は試合終盤に代打として出場する可能性がある。監督は「試合の流れや状況を見て、必要な場面で起用するつもりだ」と語り、完全な休養ではなく、状況に応じて打席に立つ準備をさせる方針を示した。これにより、チームの戦力を維持しつつ、大谷の負担を軽減する狙いがある。

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大谷は今シーズン、投手として6勝2敗、防御率2.80の好成績を残し、打者としても打率.310、15本塁打、40打点と活躍。二刀流選手としての過密スケジュールが続いており、今回の休養はコンディション調整の一環とみられる。ドジャースは現在ナ・リーグ西地区で首位を走っており、チームにとっても重要な時期での決断となった。

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