テニスの四大大会第2戦、全仏オープン(24日開幕・パリ)のシングルスの組み合わせが21日に発表された。女子は元世界ランキング1位で第16シードの大坂なおみ(フリー)が1回戦で世界ランク46位のラウラ・ジーゲムント(ドイツ)と対戦することが決まった。
大坂なおみの初戦
大坂なおみは現在世界ランキングで46位のジーゲムントと対戦する。ジーゲムントはドイツ出身の28歳で、これまでにWTAツアーで4度の優勝を果たしている。大坂は過去にジーゲムントと2度対戦しており、1勝1敗のタイ記録となっている。全仏オープンでは、大坂はこれまで最高で3回戦進出(2019年、2021年)を記録している。
他の日本人選手
世界110位の内島萌夏(安藤証券)は予選勝者と1回戦で顔を合わせる。内島は今季、全豪オープンで2回戦進出を果たしており、全仏オープンでは初の本戦出場となる。
注目選手のシード順
前回優勝のコリ・ガウフ(米国)は第4シードとして出場する。ガウフは昨年の全仏オープンで初の四大大会優勝を達成した。男子シングルスでは、四大大会全制覇が懸かるヤニク・シナー(イタリア)が第1シードで初戦に臨む。シナーは今年の全豪オープンと全米オープンで優勝しており、全仏とウィンブルドンでの優勝を目指している。
全仏オープンは24日に開幕し、2週間にわたってパリのローランギャロスで開催される。クレーコートでの戦いが繰り広げられる。



