体操国際団体、ロシアとベラルーシの国代表参加を容認 制限撤廃
体操国際団体、ロシアとベラルーシの国代表参加容認

体操国際団体、ロシアとベラルーシの国代表参加を容認

体操の国際統括団体であるワールドジムナスティクス(旧国際体操連盟)は18日、ロシアとベラルーシについて、今後の体操、新体操、トランポリンなどの大会において、制限を撤廃し、国を代表する形での参加を認めると発表した。これまで両国は、ウクライナ侵攻を理由に、個人の中立選手としてのみ参加が認められていた。

背景と経緯

国際オリンピック委員会(IOC)は7日、ベラルーシの国際大会参加制限の勧告を全面的に解除した。一方、ロシアについてはドーピング問題などが残っているとして、制限を継続している。ワールドジムナスティクスは、こうしたIOCの動きとは別に、独自の判断で両国の参加制限を撤廃した。

ワールドジムナスティクスの立場

ワールドジムナスティクスは、渡辺守成IOC委員が会長を務めている。同団体は声明で、「スポーツの統一性と公平性を重視し、すべての選手が国籍を問わず競技できる環境を整えることが重要だ」と説明している。

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今後の影響

今回の決定により、ロシアとベラルーシの選手は、今後の世界選手権やワールドカップなどで国旗や国歌を使用して参加できるようになる。一方、ウクライナ側は強い反発を示す可能性があり、国際的な議論を呼びそうだ。

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