大相撲初日の取組が10日、両国国技館で行われ、福島県出身の若隆景(荒汐部屋)が平戸海(境川部屋)をつきおとしで破り、白星スタートを切った。若隆景は立ち合いから鋭い当たりを見せ、平戸海の攻めを防ぎながら、得意の押し相撲で相手を土俵外に押し出した。取組後、若隆景は「しっかりと集中して、自分の相撲が取れた。明日からも一場所一番、頑張りたい」とコメントした。
若隆景、地元の期待に応える
若隆景は福島県須賀川市出身で、地元から多くの応援団が駆けつけた。今場所は初日から白星を挙げ、好調な滑り出しを見せている。平戸海は0勝1敗と黒星スタートとなったが、今後の巻き返しが期待される。
今場所の展望
若隆景はこれまでに幕内最高優勝はないが、着実に番付を上げている。今場所は上位陣との対戦も予想され、さらなる飛躍が注目される。一方、平戸海も実力者であり、今後の取組から目が離せない。
大相撲須賀川場所、8月13日開催
また、大相撲の巡業「須賀川場所」が8月13日に福島県須賀川市で開催されることが決定した。17年ぶりの開催で、地元出身の白熊らが集結する。詳細は後日発表される。
- 若隆景:1勝0敗(つきおとし)
- 平戸海:0勝1敗
大相撲初日は、他にも多くの取組が行われ、熱戦が繰り広げられた。今場所の優勝争いから目が離せない。



