大相撲弘前場所、17年ぶりの開催が正式決定 8月に県武道館で実施へ
弘前市で2026年8月16日、大相撲の夏巡業「弘前場所」が17年ぶりに開催されることが決まった。前回の開催は2009年で、長らく待ち望まれていた地元での相撲興行がついに実現する。
西岩親方と枝川親方が市役所を訪問 開催を報告
日本相撲協会で巡業を担当する枝川親方(元前頭・蒼樹山)と、弘前市出身の西岩親方(元関脇・若の里)が2月16日、市役所を訪れ、桜田宏市長に対して開催の報告を行った。この訪問は、弘前場所のPR活動の一環として実施された。
西岩親方は地元への思いを語り、「地元の弘前で再び開催できて光栄です。恩返しのつもりで臨みたい」と述べ、開催への熱意を示した。一方、枝川親方は「大相撲の迫力を間近で感じてほしい」と観客への呼びかけを行い、地元住民やファンへの期待を込めた。
豪華力士陣が参加 チケット販売は3月から開始
弘前場所は青森県武道館で開催され、大の里横綱と豊昇龍横綱の両横綱をはじめ、十和田市出身の錦富士など、約100人の力士が参加する予定だ。これにより、地元ファンにとっては郷土の力士を応援できる貴重な機会となる。
チケット販売については、以下のスケジュールで行われる。
- 市民優先予約販売: 3月8日から開始
- 一般販売: 3月17日から開始
この開催は、地域の観光振興や文化活動の活性化にも寄与することが期待されており、多くの注目を集めている。



