大関安青錦、左足関節捻挫で3週間の加療
日本相撲協会は10日、夏場所初日から休場している大関安青錦(22)の診断書を公表した。診断内容は「左足関節捻挫、左足関節外側靱帯損傷で約3週間の加療を要する見込み」とされた。
初のかど番、負け越せば関脇転落
大関3場所目となる今場所は初めてのかど番。途中出場せずに負け越せば、来場所は関脇に転落する。安青錦は先場所、綱とりに挑んだ際に左足小指を骨折し、7勝8敗で初めて負け越した。今場所の出場に向けて急ピッチで調整していたが、6日に行った出稽古で左足首を痛めた。
ウクライナ出身の安青錦は、2019年春場所で初土俵を踏み、2025年秋場所後に大関に昇進。今場所は初日から休場しており、5月10日現在も復帰のめどは立っていない。
相撲協会は、安青錦の回復状況を慎重に見守るとともに、今場所中の出場の可能性についても検討を続ける方針だ。



