全日本柔道連盟は4日、グランドスラム(GS)・ウランバートル大会(6月19~21日)に女子52キロ級の阿部詩や男子60キロ級の永山竜樹、66キロ級の武岡毅(いずれもパーク24)、90キロ級の村尾三四郎(JESエレベーター)ら世界選手権(10月・バクー)代表13人を派遣すると発表した。
派遣選手の詳細
女子では63キロ級の嘉重春樺(ブイ・テクノロジー)、70キロ級の田中志歩(JR東日本)も派遣メンバーに含まれている。
一方、世界選手権代表で男子66キロ級の阿部一二三や女子78キロ超級の素根輝(ともにパーク24)は、グランプリ(GP)青島大会(6月26~28日)に出場する予定だ。
今後の展望
全日本柔道連盟は、これらの国際大会を通じて選手の強化を図り、10月の世界選手権での好成績を目指す。阿部詩は前回大会に続き、世界選手権での連覇が期待されている。永山竜樹や武岡毅も、若手ながら実力をつけており、今後の活躍が注目される。
なお、GP青島大会には阿部一二三や素根輝のほか、他の階級の有力選手も出場予定で、日本柔道界の層の厚さを示す機会となるだろう。



