大相撲夏場所(10日初日)に向け、8日に東京・国技館で取組編成会議が開かれ、横綱大の里とカド番の大関安青錦が休場を届け出た。春場所を途中休場した大の里は左肩の状態が思わしくなく、安青錦は稽古中に左足首を負傷した。
安青錦、関脇転落の危機
安青錦は春場所で7勝8敗と勝ち越せず、休場が続けば2場所連続負け越しとなり、来場所は関脇へ番付を落とすことになる。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は「(場所途中からの)出場を目指して頑張っていく」と語った。
大の里の状況
横綱大の里は左肩の回復が遅れており、春場所に続き休場を余儀なくされた。今場所の出場は絶望的と見られる。
夏場所は10日から両国国技館で開催予定。両力士の回復が待たれる。



