国際サッカー連盟(FIFA)は14日、2026年に開催されるワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝戦で、史上初となるハーフタイムショーを実施すると発表した。このショーには、米国のポップスター、マドンナさん、コロンビア出身の歌手シャキーラさん、そして韓国の音楽グループBTSが出演する。さらに、英国のバンド「コールドプレイ」のフロントマン、クリス・マーティンさんがショーの監修を務めることも明らかになった。
W杯史上初の試み
ハーフタイムショーは、アメリカンフットボールのスーパーボウルなどで恒例となっているが、サッカーのW杯では今回が初めての試みとなる。FIFAは、世界的なエンターテインメントを提供することで、試合の盛り上がりをさらに高める狙いがあるとしている。
決勝戦の詳細
決勝戦は7月19日に、米ニュージャージー州にあるメットライフ・スタジアムで行われる。同スタジアムはNFLニューヨーク・ジャイアンツとニューヨーク・ジェッツの本拠地として知られ、収容人数は約8万2500人。大会全体は米国、カナダ、メキシコの3カ国で共催される。
出演アーティストの魅力
マドンナさんは、1980年代から活躍するポップアイコンで、数々のヒット曲を持つ。シャキーラさんは、ラテンポップの女王として知られ、2010年南アフリカ大会の公式ソング「ワカ・ワカ」を手掛けた。BTSは、韓国出身の7人組グループで、世界的な人気を誇る。クリス・マーティンさんは、コールドプレイのリーダーとして、数多くのフェスティバルやイベントでのパフォーマンス経験を持つ。
FIFAは、このハーフタイムショーがサッカーファンだけでなく、音楽ファンにも楽しんでもらえる機会になると期待を寄せている。



