日本サッカー協会は15日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会(6月11日開幕)に臨む日本代表26人を発表する。東京都内で森保一監督が記者会見に臨み、メンバーを一人ずつ読み上げる予定だ。
負傷選手の選出が最大の焦点
今回のメンバー発表で最も注目されるのは、けが人の扱いだ。9日に左脚を負傷した三笘薫(ブライトン)は、その回復具合が不透明でありながらも、切り札としての期待がかかる。また、2月に左足首付近を痛めて手術を受けた主将の遠藤航(リバプール)も、チームの要として選出されるかどうかが大きな関心を集めている。両選手の状態は、チームの戦術にも影響を与えるため、サポーターの間でも議論を呼んでいる。
日本代表の目標と今後のスケジュール
8大会連続8度目の出場となる日本は、W杯優勝を目標に掲げる。31日には東京・MUFGスタジアム(国立競技場)でアイスランドとの壮行試合に臨み、本大会に向けた最終調整を行う。本大会では、6月14日(日本時間15日)に1次リーグF組初戦でオランダと対戦。その後、20日(同21日)にチュニジア、25日(同26日)にスウェーデンと対戦する。厳しい組分けとなるが、森保監督は「全力で戦い、歴史を変える」と意気込みを語っている。



