サッカーW杯アジア最終予選、日本がオーストラリアに競り勝つ
サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選は28日、各地で行われ、日本代表はホームの埼玉スタジアムでオーストラリア代表と対戦し、2-1で勝利した。この結果、日本は勝ち点を13に伸ばし、グループCの首位を守っている。
試合の展開
試合は日本が立ち上がりから積極的に攻め、前半15分にMF田中碧のシュートがゴール左隅に決まり先制。しかし、オーストラリアも前半37分にCKからヘディングで同点に追い付く。後半に入ると、日本は攻勢を強め、後半28分にFW上田綺世が相手DFの隙をついて勝ち越しゴールを挙げた。その後、日本は守備を固め、オーストラリアの反撃を凌ぎ切った。
日本代表の強み
日本代表は今回も組織的な守備と素早い攻守の切り替えが光った。監督の森保一は「選手たちがよく戦った。まだ予選は続くが、この勝利を自信にしたい」とコメント。また、観客の大声援が後押しとなったと語った。
今後の展望
日本は次戦、アウェーでサウジアラビアと対戦する。順調に勝ち点を積み上げ、W杯出場権獲得に向けて弾みをつけたい。一方、オーストラリアは勝ち点10で2位を維持するが、日本との差が広がった。
- 日本 2-1 オーストラリア
- 得点者:田中碧(日本)、上田綺世(日本)、オーストラリアの得点者
- 観客数:約5万5000人
この勝利で日本はW杯出場に大きく前進。今後の試合でも期待がかかる。



