空自熊谷基地で女性隊員14人熱中症搬送 埼玉県内で今年初の猛暑日
空自熊谷基地で女性隊員14人熱中症搬送 埼玉県内で今年初の猛暑日

空自熊谷基地で女性隊員14人を熱中症で救急搬送

埼玉県は1日、航空自衛隊熊谷基地に所属する女性隊員14人が熱中症の疑いで救急搬送されたと発表した。同日、熊谷市の観測地点では気温35.1度を記録し、今年初の猛暑日となった。県内全体では午後4時までに、隊員らを含む34人が熱中症で搬送された。

搬送された隊員の症状と訓練の詳細

県によると、搬送された女性隊員14人のうち、10~30代の13人は3週間未満の入院が必要な中等症、20代の1人は入院を要しない軽症と診断された。同基地の説明によれば、今春に入隊した女性隊員と教官ら172人が長距離を歩く訓練を実施。寄居町内の2カ所の休憩地点で、新入隊員ら計30人が体調不良を訴え、このうち14人が救急搬送された。

県内の熱中症搬送者数と気温状況

県内の熱中症搬送者34人の内訳は、3週間以上の入院が必要な重症が2人、中等症が21人、軽症が11人だった。熊谷地方気象台の発表によると、1日は県内の観測地点全8カ所で30度を超え、今年の最高気温を記録。鳩山町では34.9度、久喜市は34.5度、さいたま市桜区は34.3度となった。

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台風接近による大雨の可能性

気象台は、台風6号の接近に伴い、県内では3日に警報級の大雨となる可能性があると発表している。

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