前田大然「がむしゃら」にW杯へ、自叙伝にちなみ抱負語る
前田大然「がむしゃら」にW杯へ、自叙伝にちなみ抱負

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の日本代表に選ばれた前田大然(セルティック)が28日、東京都内で自叙伝「がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか―。」の発売に合わせて取材に応じた。自身2度目のW杯へ向け、「がむしゃらに戦って、ゴールを取ってチームの勝利に貢献したい」と力強く語った。

自叙伝に込めた思い

28歳の快足アタッカーは、自叙伝のタイトルにちなみ「がむしゃら」という言葉を繰り返し用い、自身のプレースタイルやW杯への決意を表現。同書では、幼少期からプロに至るまでの道のりや、W杯カタール大会での経験を赤裸々に綴っている。

カタール大会の悔しさをバネに

前田は前回のカタール大会で、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦で先制ゴールを記録。しかし、チームはPK戦の末に敗れ、ベスト16で姿を消した。「あれから高いレベルのチームと対戦したことで成長している。4年前の自分より、いいプレーができる」と自信をのぞかせた。

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  • 前田は29日から国内合宿に合流予定
  • チームは北中米W杯へ向け最終調整を進める

前田の「がむしゃら」な姿勢が、日本のW杯での躍進を支える鍵となりそうだ。

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