三笘薫、W杯北中米大会中の復帰困難 左脚負傷で離脱
三笘薫、W杯北中米大会中の復帰困難

サッカー日本代表で、左脚を痛めて離脱している三笘薫(ブライトン)について、6月11日に開幕するワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会中の復帰が困難な状態であることが13日、関係者の話で分かった。

三笘は今月、ブライトンでのトレーニング中に左脚を負傷し、チームを離脱。精密検査の結果、復帰までに長期間を要することが判明した。日本サッカー協会関係者は「W杯初戦に間に合わせるのは極めて難しい」と語り、今大会でのプレーは絶望的とみられる。

三笘はドリブル突破を武器とする日本代表の主力アタッカー。2022年カタール大会ではグループリーグで活躍し、日本中に衝撃を与えた。今回の負傷離脱は、W杯に向けたチーム戦略に大きな打撃となる。

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日本代表は6月11日の初戦でドイツと対戦する。三笘の代役としては、久保建英(レアル・ソシエダ)や堂安律(フライブルク)らが候補に挙がっている。今後のチーム編成や戦術変更が注目される。

ブライトンは公式声明で「三笘は左足の負傷で離脱しており、回復には時間がかかる見通し。クラブとして全力でサポートする」と発表。日本代表の森保一監督は「三笘の状態を踏まえ、最善の選択をする」とコメントしている。

三笘の負傷経緯と影響

負傷の詳細

三笘は5月上旬のブライトンの練習中に左脚を負傷。当初は軽傷と報じられたが、MRI検査の結果、筋損傷が判明し、全治6~8週間と診断された。W杯開幕まで約4週間しかなく、回復が間に合わない見通しとなった。

日本代表への影響

三笘は左サイドからの突破が最大の武器で、守備陣の脅威となっていた。彼の不在により、日本代表は攻撃の選択肢が減少。森保監督は「三笘の穴を埋めるのは簡単ではないが、チーム全体でカバーする」と語る。

代役として期待される久保建英は右サイドが主戦場だが、左サイドでもプレー可能。堂安律は右サイドのレギュラーだが、左サイドでの起用も検討される。また、三笘と同タイプのドリブラーである中村敬斗(スタッド・ランス)も招集候補に挙がっている。

W杯に向けた展望

日本代表はドイツ、スペイン、コスタリカと同組。三笘不在でも、久保や堂安、南野拓実(モナコ)ら攻撃陣の層は厚い。守備面では冨安健洋(アーセナル)や板倉滉(ボルシアMG)が堅守を誇る。

三笘の復帰は極めて困難だが、チームは彼抜きでの戦いを強いられる。森保監督の采配と選手たちの奮起が鍵となる。

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