NHKは21日、2026年に開催されるサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会において、地上波などで生中継する日本代表戦の解説者に、元日本代表の本田圭佑さんを起用すると発表しました。
本田圭佑さんのプロフィール
本田さんは2010年の南アフリカ大会から3大会連続でW杯に出場し、現在も現役選手として活躍を続けています。解説者としては、2022年のカタール大会でインターネットテレビABEMAの中継に出演。その際、「オフサイドでしょ」「(アディショナルタイム)7分⁉」などの率直な発言や、選手目線での深い考察と技術論が大きな話題を集めました。
出演予定の試合
今回、本田さんはNHK総合で放送する1次リーグ初戦のオランダ戦(日本時間6月15日午前5時試合開始予定)と、第3戦のスウェーデン戦(同26日午前8時試合開始予定)に出演する予定です。さらに、日本が決勝トーナメントに進出した場合には、BSで放送する1回戦、地上波で放送する2回戦以降でも解説を担当します。
本田さんのコメント
本田さんはNHKを通じて次のようにコメントを発表しました。「戻ってきました。4年ぶりの解説になります。もうやらないと決めていたんですが、ワールドカップが近づくにつれて徐々に考えが変わっていく中で、もう一度だけやってみたいという気持ちになり、再びこうして、やらせて頂くことになりました。ワールドカップ期間中、宜しくお願いします!」
日本テレビ系にも出演
本田さんはこのほか、日本テレビ系で生中継される1次リーグ第2戦のチュニジア戦(日本時間6月21日午後1時試合開始予定、中継は午前10時25分~)にも「日本戦スペシャルアンバサダー」として出演する予定です。
NHKは今回の起用について、「本田さんの豊富な経験と独自の視点が、視聴者の皆様に新たな魅力を伝えてくれると期待しています」とコメントしています。



