J1百年構想リーグ第7節、福岡FWザヘディが今季初ゴールもPK戦で清水に敗れる
福岡FWザヘディ今季初ゴールもPK戦で清水に敗れる

J1百年構想リーグ第7節、福岡は追いつくもPK戦で清水に敗れる

J1百年構想リーグは3月18日、第7節の10試合が行われ、西地区では清水エスパルスとアビスパ福岡の対戦が注目を集めた。試合は1-1で終了し、その後のPK戦で清水が5-4で勝利を収めた。

後半の反撃で試合を振り出しに戻す福岡

福岡は後半、途中出場した選手たちが攻撃に勢いをつけた。1点を追う85分、MF名古が左サイド深くから正確なクロスを上げると、FWザヘディがこれに頭で合わせて今シーズン初となるゴールを決めた。この得点で試合は1-1の同点に戻り、福岡に逆転の可能性が見えてきた。

塚原監督は試合後、「全員で取れた得点だと思う」とチーム全体の連携を称えた。ザヘディのゴールはチームにとって大きな励みとなり、試合終盤まで攻撃を続ける原動力となった。

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PK戦の末に敗れるも勝ち点を獲得

延長戦でも決着がつかず、試合はPK戦に突入。緊張の連続するPK戦の末、福岡は4-5で敗れた。しかし、この試合で1勝ち点を挙げたことで、福岡は6試合ぶりに勝ち点を獲得することに成功した。

チームはこの結果に満足せず、次戦では勝利を目指す姿勢を明確にしている。塚原監督は「次戦こそは勝ち点3をつかみたい」と語り、早期の勝利に向けた意欲を示した。

リーグ全体の結果

第7節では他の試合でも熱戦が繰り広げられた。東地区では鹿島アントラーズが町田ゼルビアに快勝し、6連勝を達成。FC東京は千葉に競り勝ち、柏レイソルはPK戦で浦和レッズを破った。川崎フロンターレは東京ヴェルディに、水戸ホーリーホックは横浜FCに勝利した。

西地区では、ファジアーノ岡山がセレッソ大阪に、京都サンガF.C.がV・ファーレン長崎にそれぞれ逆転勝ち。名古屋グランパスはサンフレッチェ広島を下し、ガンバ大阪はヴィッセル神戸にPK戦で勝った。

福岡はこの試合で得た手応えを次戦に活かし、早期の勝利を目指すことになる。チームの成長と今後の戦いに注目が集まっている。

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