名古屋FWマテウス・カストロ、左膝前十字靱帯損傷からの復帰意欲「一日でも早くピッチに戻りたい」
名古屋FWマテウス、左膝負傷から復帰へ「焦らず確実に」 (20.03.2026)

名古屋FWマテウス・カストロ、左膝前十字靱帯損傷からの復帰へ向けて前向きな姿勢を示す

サッカーJ1リーグ・名古屋グランパスのFWマテウス・カストロ選手(31)が、昨年10月に負った左膝の前十字靱帯損傷からの復帰を目指し、着実なリハビリを進めている。2026年3月20日、愛知県豊田市にあるトヨタスポーツセンターの練習場で取材に応じ、現在の心境や回復状況について語った。

「一日でも早く復帰したい」と切望するも、焦りは禁物と冷静な判断

マテウス選手は、負傷から約5カ月が経過した現在、「一日でも早く復帰したいし、サッカーをやりたくてしょうがない」と、ピッチへの復帰に対する強い意欲を明かした。しかし、同時に「ただ焦る必要はない」と冷静な姿勢も強調。具体的な復帰時期については、「回復具合で見えてくる」と述べ、明確な日程を提示することは避けた。これは、再発リスクを最小限に抑え、完全な状態での復帰を優先する慎重なアプローチを示している。

負傷後、母国ブラジルに戻り、専門的なリハビリプログラムに取り組んできた。その成果として、ランニングが可能になるまで回復したことを受け、3月17日に来日。チームの練習環境に戻り、次の段階への準備を始めている。

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ペトロビッチ監督の攻撃サッカーに期待、チーム貢献への意気込み

マテウス選手は、名古屋のゼリコ・ペトロビッチ監督が掲げる攻撃的な戦術について、「すごく楽しいと思う」と好印象を語った。このコメントは、自身の復帰後、チームの攻撃陣に加わり、積極的に貢献したいという思いを反映している。

現在のリハビリ状況については、「順調」と報告。早期の復帰を望みつつも、確実な回復を最優先する姿勢を貫いている。「早くチームに貢献したい」と意気込みを語り、サポーターや関係者へのメッセージとして、前向きな態度を示した。

この負傷は、昨年10月の試合中に発生し、マテウス選手を長期離脱へと導いた。名古屋グランパスにとっては、攻撃の要となる選手の不在がチーム戦力に影響を与えてきたが、今回のリハビリ進捗は、復帰への光明として期待を集めている。

今後の見通しとしては、医師やトレーナーとの連携を密にし、段階的なトレーニングを積み重ねていく方針。ファンやメディアからの関心が高まる中、マテウス選手は「焦らず、一歩一歩進めたい」と繰り返し、確実な回復を目指す決意を新たにした。

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