サッカーJ3のFC岐阜は17日、来シーズンに向けた新ユニホームを発表した。JR岐阜駅に隣接する商業施設「アクティブG」で開催されたサポーター向けステージイベントで、MF中村駿選手とDF湯岑滉生選手が着用し、そのデザインを披露した。
新ユニホームのデザインコンセプト
サプライヤーは、スポーツブランド「ラッツォーリ」で知られる岐阜市のアパレルメーカー「三敬」が7季連続で務める。ホーム戦で使用するファーストユニホームは緑、アウェー戦のセカンドユニホームは白を基調とし、クラブスローガン「Aim High」(高みを目指す)を具現化したデザインとなっている。
堂本和寛社長は「スローガンを可視化した。限界を決めず、地上から空に突き抜けるイメージ」と説明。胸の中央に配置されたエンブレムには「街、地域の誇りを胸に、との思い」を込めたと述べた。
セカンドユニホームの特色
セカンドユニホームは、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(各務原市)とのコラボレーションにより制作された。堂本社長は「高みを目指した先の空、その機内から見た地平線。背中は宇宙から見た地球。常に挑戦し続ける物語を込めた」と語る。また、ショートパンツの右後ろには、星をつなぐと公式マスコットキャラクター「ギッフィー」が浮かび上がるデザインを施し、遊び心も加えている。
(浅野宮宏)



