日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は18日、生涯スポーツの世界大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2027関西」の自転車BMXレースに、選手としてエントリーしたことを明らかにしました。橋本会長は「持ち前のチャレンジ精神がふつふつと沸いた。どうやって抑えようかというくらいアドレナリンが出ている」と語り、意気込みを示しました。
大会の概要
ワールドマスターズゲームズ2027関西は、来年5月に関西2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)に加え、福井県、鳥取県、徳島県の各県で開催されます。競技は陸上競技や水泳など35競技が実施され、30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰でも参加できるのが特徴です。年齢や経験を問わず、生涯スポーツの祭典として多くの参加者が見込まれています。
関係者の動き
スポーツ庁の河合純一長官も、本大会に出場する意向を示しています。橋本会長と河合長官の参加により、大会の注目度がさらに高まることが期待されます。橋本会長は過去に夏季・冬季オリンピックに計7回出場した経験を持ち、スピードスケートと自転車競技で活躍しました。BMXレースへの挑戦は、そのチャレンジ精神の表れといえるでしょう。
関連情報
- ワールドマスターズゲームズは、30歳以上のアスリートが参加できる国際的なスポーツ大会です。
- 2027年大会は関西地域を中心に開催され、地域活性化にも寄与すると期待されています。
- 橋本会長のエントリーは、多くのメディアで報じられ、話題を集めています。



