バスケットボールのBリーグは21日、新1部「Bリーグ・プレミア」の9月22日開幕に先立ち、北海道対群馬のオープン戦2試合を9月9日と10日にフィリピンのマニラで開催すると発表した。Bリーグ初の海外での主催試合となる。
海外展開の狙い
この試合は、訪日客の観戦促進やリーグの国際的な認知度向上を目的としている。島田慎二チェアマンは「Bリーグでプレーするフィリピンの人気選手を見てもらい、熱気をつくり出したい」とコメントした。
フィリピンとBリーグの関係
フィリピンではバスケットボールが非常に人気の競技であり、多くの代表クラスの選手がBリーグで活躍している。今季も北海道にはドワイト・ラモス、群馬にはエージェー・エドゥが在籍しており、両チームにフィリピン人選手が所属している。リーグによると、昨年6月の調査ではフィリピンにおけるBリーグの認知度は65.5%に達している。
今回の海外開催は、Bリーグの国際展開の一環として位置づけられており、将来的にはさらなる海外試合の開催も視野に入れている。



