ヴィアマテラス宮崎がホーム開幕戦で今季初勝利、嘉数飛鳥選手が先制ゴールを決める
女子サッカー・なでしこリーグ1部に所属するヴィアマテラス宮崎は、3月22日にいちご宮崎新富サッカー場(宮崎県新富町)で行われたホーム開幕戦で、ニッパツ横浜FCシーガルズを3-1で破り、今シーズン初の勝利を手にしました。この結果、チームの通算成績は1勝1分けとなり、勝ち点4を獲得しています。
積極的なプレッシングで試合を支配
試合は前半からヴィアマテラス宮崎が積極的に前線からプレスを仕掛け、25分には右サイドからのクロスにFW嘉数飛鳥選手が直接右足を合わせて先制ゴールを決めました。嘉数選手はゴール後、右拳を突き上げて喜びを表現し、チームに勢いをもたらしました。
後半に入ると、54分にはDF松田遥奈選手がクロスを頭で合わせて追加点を挙げ、93分にはMF永野桃子選手のゴールで試合を決定的にしました。守備陣も失点を1に抑え、堅実なパフォーマンスを見せました。
佐藤考範監督と嘉数選手のコメント
今シーズンから指揮を執る佐藤考範監督は試合後、「選手たちはよくボールをつなぎ、チャレンジしてくれた。ここから勝利を積み上げたい」と述べ、チームの成長に期待を寄せました。
先制ゴールを決めた嘉数飛鳥選手は、「リーグ、国民スポーツ大会、皇后杯の3冠を目指しており、チームが同じ方向に向かって良い流れを作れている」と力を込め、今後の活躍に意欲を見せました。
今後の試合スケジュール
ヴィアマテラス宮崎は、次の第3節を3月29日午後1時からアウェーでVONDS市原FCレディースと対戦します。チームはこの勝利を弾みに、さらなる連勝を目指す方針です。



