レノファ山口、関門海峡ダービーでギラヴァンツ北九州に惜敗 好機を生かせず0-1の苦い結果に
サッカーJ3・レノファ山口は、3月22日に開催された特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の第7節で、ホームの維新みらいふスタジアム(山口市)においてギラヴァンツ北九州と対戦し、0-1で敗れました。この試合は5年ぶりとなる「関門海峡ダービー」として注目を集め、激しい攻防が繰り広げられました。
後半のコーナーキックで先制点を許す ボール保持率は上回るも攻めきれず
試合は後半12分、レノファ山口の自陣で許したコーナーキックの流れから、ギラヴァンツ北九州が先制点を奪い、そのまま逃げ切る形となりました。レノファ山口はボール保持率で相手を上回り、攻勢を仕掛ける場面も多かったものの、好機でのミスが目立ち、得点に結びつけることができませんでした。通算成績は3勝4敗(勝ち点9)となり、チームは苦い結果を喫することとなりました。
小田切監督「ふがいない試合」と悔しさ 次節は大分トリニータと対戦へ
試合後、小田切道治監督は記者団に対し、「奪ったボールを前に進めきれない場面が多く、ふがいない試合になってしまった」とコメントし、悔しさをにじませました。チームの攻撃陣がチャンスを生かし切れなかったことが、敗因として浮き彫りとなりました。
レノファ山口の次節は、3月29日午後2時から同じ維新みらいふスタジアムで、大分トリニータとの対戦が予定されています。チームはこの敗戦を糧に、早期の立て直しを図ることが求められています。
この試合は、九州・山口地域のスポーツファンにとって熱い注目を集めた一戦となり、今後のリーグ戦における両チームの動向がさらに注目されることでしょう。



