鹿島アントラーズが首位攻防戦で圧勝、鈴木優磨「後半の猛攻も怖くなかった」
鹿島が首位攻防戦で圧勝、鈴木優磨「怖くなかった」

鹿島アントラーズが首位攻防戦で圧勝、鈴木優磨が先制点を決める

2026年3月18日、サッカーの明治安田J1百年構想リーグ第7節が各地で行われ、注目の首位攻防戦が展開された。東の試合では、首位の鹿島アントラーズが2位のFC町田ゼルビアを3-0で下し、6連勝を達成して勝ち点19を獲得した。町田は同12のままとなり、首位との差が広がった。

盤石の試合運びで完勝、鈴木優磨が平然と振り返る

好調なチーム同士の対戦とはいえ、力の差は歴然だった。鹿島は試合開始から主導権を握り、前半5分に先制点を奪った。レオセアラが中盤でパスを引き出し、松村優太につなぐと、右からのクロスを鈴木優磨が押し込んでゴールを決めた。その後も鹿島は攻撃を続け、前半44分には追加点を記録。相手のバックパスに詰めてミスを誘い、三竿健斗が冷静に決めて2-0とした。

後半は町田が反撃に転じ、4人を交代して猛攻を仕掛けた。しかし、鹿島のGK早川友基が至近距離からのシュートを左手一本でセーブするなど、堅守でしのぎきった。追加タイムには逆襲からダメ押し点を決め、3-0の完勝を収めた。

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試合後、先制点を決めた鈴木優磨は「後半は押し込まれたが全然怖くなかった」と平然と振り返り、チームの自信の高さを印象づけた。昨季J1王者の風格を存分に見せつける内容となった。

MUFGスタジアムを埋めた4万人超の観客に王者の風格を示す

この試合は、MUFGスタジアムで行われ、4万人超の観客が詰めかけた。鹿島は堅守に復調の兆しを見せていた町田から3得点を奪い、圧倒的な強さをアピール。首位攻防戦を制したことで、今シーズンの優勝争いにおける優位性を確かなものとした。

鹿島の連勝は6試合に及び、チームの調子は上々だ。一方の町田は、この敗戦で首位との差が広がり、今後の巻き返しが課題となる。今シーズンのJ1リーグは、鹿島の独走が続くのか、それとも町田などの追撃が始まるのか、注目が集まっている。

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